美味しいものいろいろ

フレッシュジュース Sunny Blue

熊本市のシャワー通りに、フレッシュジュース屋さんができました。


Sunny Blueさんです。










お店の内装は、全てオーナーさんが手掛けられたそうです。


手作りのお菓子もあり。


生の果物を、その場でジュースにしてくれます。


バナナミルク 350円
毎日通いたくなる美味しさです。

その他、マンゴー、パイン、メロン、すいかなど。

夜は、果物を使ったお酒も楽しめます。


暑い季節にひんやり冷たいフレッシュジュース。
嬉しいですね。

場所は、シャワー通りにあるポールスミスの角を左に曲がったところです。

是非探してみてください。


施設長 片山


シラサギのこと

夏の風物詩

以前ご紹介しました、『みどりのゆび』 を持つ弟のお嫁さんのお父さん(通称 カズキング)から、畑で採ったばかりの枝豆をいただきました。

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たくさんの枝豆。

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新鮮なうちに茹でよう!と、皆で準備。

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このように鞘を外します。

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身がしっかりと詰まった枝豆。

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茹であがり。
豆の味が濃くて、とっても美味しい!
冷凍物とは違います。

皆で「ビールが飲みたい!」と連呼しながらいただきました。
お父さん、いつもありがとうございます。

そして、こちらも頂き物。
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八代が誇る、銅鑼焼き(どらやき)の名店『黒川製菓』の麩まんじゅう!
大大大好き!!

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ちらり。
夏季限定のひんやり冷たいおまんじゅう。

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つるるん、ふるるん、ふわふわな食感がやみつきに。
ダントツの美味しさです。
夏になると、毎年麩まんじゅう病になります。

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夏の風物詩といいながら、食べ物の話題ばかりでした。。。

すっかり夏ですね。


施設長 片山

シラサギのこと

'10 納涼際にむけて  ①

 今年も、毎年恒例の『シラサギ納涼祭』を8/21(土)に行います。

昨年の納涼祭は、千丁町の『しらさぎおざや』へ会場を移して行いましたが、ご家族や近隣の方にも多数ご来場いただき大盛況でした。
ありがとうございました。

さて、シラサギでは納涼祭実行委員も既に発足し、日々準備に余念がありません。
(仕事はまじめにやっております)

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入社1年未満の新人スタッフによる踊り。

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新人踊りの隊長は、総務課イトー。

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子分の総務課エトー。(右)

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私もちょっとやってみる。

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ウルトラマンではありません。
『おざや節』という伝統ある踊りです。
ケンさん(通称アニキ 右)はここが一番上手。

その他、実行委員のダンスも猛特訓中。
出し物のトリですから、新人には負けられませんね。

『シラサギ納涼祭』まで、準備の様子を少しずつお伝えしながら、お祭りムードを高めていきたいと思います。
お楽しみに。


施設長 片山


夏は浴衣で、
  『シラサギ納涼祭』
日 時:8月21日(土曜日)
    18:30〜20:30
場 所:有料老人ホーム しらさぎおざや
    八代市千丁町太牟田1220-1
催し物:秀岳館高校 伝統芸能雅太鼓、千丁町おざや節保存会、職員出し物、
    大打ち上げ花火、豪華景品が当たる大抽選会 などなど
屋 台:焼鳥、焼きソバ、ポテト、唐揚げ、ホットドッグ、かき氷、ビール、ジュースなど

※浴衣や甚平で来場されますと、シラサギのユニフォームを作ってくださっているSOU・SOUさんの、オリジナル手ぬぐいをプレゼント!

※SOU・SOUさんのブログで、しらさぎおざやを紹介していただいています。雰囲気も伝わると思いますので、是非ご覧ください。→こちら





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冷蔵庫のうえの人生

評価:
アリス カイパース
文藝春秋
¥ 1,260
(2007-12-08)
コメント:母と子のつながりが痛いほど感じる作品です。

オススメの本をひとつ紹介

いろいろな本を紹介している雑誌「ダ・ヴィンチ」で紹介されていた本

作者はアリス・カイパース
今回の作品が初の短編小説である

物語は
産婦人科医院の母と
思春期真っただ中の15歳クレア
仕事が多忙で、会話は冷蔵庫に貼られたメモ
メモの中で母と子の会話や悩み、ケンカが繰りかえされていく

突然、母の病気の告白
それでも心配をかけさせないように、普段通りのそぶりをみせる
母に対して、憤りを感じ、反発するクレア

強かった母
わがままだった娘
傷つけ合いながらも支え合い、
二人で生と死をみつめていく



居ることが当たり前って思っている自分が
とても、恥ずかしいく思えた


この本を読んでみてください
大切な人の存在を再認識できる機会が持てことでしょう


  ケアマネ    守田

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